復帰プロジェクト再開 など

数年の眠りから起こすべくライレーを引っ張り出してきましたが前回の記事のキャブレター内の燃料が腐りきっていたとこから再開です。キャブを清掃してまずエンジンをかけてミッションやエンジンに異常がないか確認したのちリフトにあげます。

ミッションを開けてみます。長年蓄積した汚れがびっしりです。内部のギアやベアリング、シャフト等分解しながら異常がないか確認していきます。交換が必要な部品が到着するまで、ケースやギアを清掃していきます。文章にするとたった一行の仕事ですがこれが一番大変。オーバーホールの大半は清掃作業なのです。

各部品を清掃したのち組付けていきます。ゴロゴロ鳴っていたベアリングなどもあったのでこれで少し走行音が静かになるかもしれませんね。リモートのガチっとしたシフト感もよみがえることでしょう。

多くのミニ乗りにとって雨漏れは常にまとわりつく問題のうちの一つでしょう。今回はドア内張から車室内への漏れです。正常ならば窓を伝ってドア内に入った水はそのままドア下の水切り穴から排出….という順路なのですが途中で逸れて車室内側に入ってしまう、というのが原因です。内張をはがし、水をかけてその流れを観察して該当箇所を修理します。

ドア下の水抜き穴。ここから排出されるようガイドしていきます。

無事に雨漏れはおさまりました。一安心です。

かねてより車検&オールペンでお預かりしておりましたこちらの車両はやっと完成して本日お返しです。お待たせいたしました。サクソングレーに色替えです。とても美しい仕上がりです。この色にハヤシストリートは結構合いますね~。ピカピカの車で新年が迎えられそうで良かったです。

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